| | 1 | == カタカナ表記 == |
| | 2 | === マイクロソフト スタイルガイド === |
| | 3 | http://www.microsoft.com/Language/ja-jp/StyleGuides.aspx |
| | 4 | |
| | 5 | * 次の場合の「か」はひらがな書きとする。カタカナは使わない。 |
| | 6 | * 例:「3 か月」 (「3 ケ月」「3 ヶ月」「3 カ月」「3 ヵ月」としない) |
| | 7 | * 次の場合の「こ」は漢字とする。カタカナは使わない。 |
| | 8 | * 例:「5個」 (「5 ケ」「5 コ」としない) |
| | 9 | |
| | 10 | ==== 長音符号 ==== |
| | 11 | * まず規準は、平成 3 年 6 月 28 日 内閣告示第 2 号「外来語の表記」 |
| | 12 | * 英語の末尾が -er, -or, -ar のとき、長音符号を付ける |
| | 13 | * 英語の末尾が上記以外(すなわち、- y も)の場合、 |
| | 14 | * カタカナが4字より短い場合(促音「ッ」は1と数える。拗音は数えない)、長音符号を付ける |
| | 15 | * 例:「キー」「メニュー」は付ける。「メモリ」「プロシージャ」は付けない |
| | 16 | * 英語が接頭語+語幹の場合、語幹で考える。例:「プレ+ビュー」「サブ+ツリー」「インター+フェイス」 |
| | 17 | * 上記の例外は一覧表を参照 |
