バージョン 5 (更新者 kusano, 13年前)
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プログラミングの世界
- 関数は、引数を変数とする自動の実行処理で、変数が変わると処理する内容が変わります。
- OSを作りたいなら、カーネルはLinuxカーネルを使って、ウィンドウシステムを独自に作ると良いでしょう。
- 1つ1つ必要なメソッドを考え、処理を考え、フローチャートを書き、実行内容を作っていきます。
- 入門としては、Delphi、PHP、C#、そしてWikipediaなどによくあるマクロを参考にし、オブジェクト指向やLispを考え学ぶのが効率的です。
- ワープロアプリケーションなら、ページクラスを作って、ページ数分だけページオブジェクトを表示します。その中に、文字列オブジェクトを作って、ページクラスの方でワープロ的に表示します。
- パソコンは機械語で動作しています。機械語にコンパイル可能な文法でソースコードを作ります。
- ソースコードは階層的で、分割可能で、利用可能です。それぞれの言語にオブジェクト指向、手続き型、関数型、バイトコード、メモリ管理などのパラダイムがあります。
- 変数は、型宣言した通りにメモリを使います。関数は実行可能で、パソコンはメモリと関数を計算する機械です。